シャープオーブンレンジのRE-SS26B-WとRE-WF262の違いは何かな?どっちがおすすめかな?
なんて悩んでいませんか?
RE-SS26B-WとRE-WF262の違いは7つです。
値段、発売時期、操作パネルの機能、メニュー数、脱臭&お手入れ性能のありなし、カラーバリエーションが違います。
RE‑WF262がおすすめな人は、掃除が楽!使いやすい!多機能なモデルがいい!という人です。(中古なら安い!)
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RE-SS26B-Wがおすすめな人は、過熱水蒸気+熱風オーブンレンジを安く使いたい!ミニマルな基本機能で十分!という人です。
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RE-SS26B-WとRE-WF262の違いを比較!
RE-SS26B-WとRE-WF262の違いは7つです。
値段、発売時期、操作パネルの機能、メニュー数、脱臭&お手入れ性能のありなし、カラーバリエーションが違います。
それぞれの違いを比較表にするとこんな感じです。
項目 | RE‑SS26B‑W | RE‑WF262 |
---|---|---|
価格 ※記事を書いた時点 | 34,500円前後〜 | 22,500円前後〜(中古品だと安い!) |
発売時期 | 2021年12月 | 2021年9月 |
操作パネル機能 | ダイヤル+大型バックライト液晶 専用「冷凍食品」「らくチン1品」「お手入れ」ボタンなし | 同操作方式だけど、専用「冷凍食品」「らくチン1品」「お手入れ」ボタンあり |
メニュー数 | 掲載113種、自動95種 | 掲載125種、自動106種 |
脱臭&お手入れ機能 | なし(庫内は通常仕様) | 脱臭クリーンコート+お手入れメニュー付き |
カラーバリエーション | ホワイトのみ | ホワイト/ブラック |
それぞれの違いを詳しく紹介していきます!
RE-SS26B-WとRE-WF262は価格が違う!
RE-SS26B-WとRE-WF262は、価格が違います。
RE-SS26B-Wは、通販で34,500円前後〜販売されています。
RE-WF262は、店頭などでは約45,000円くらい〜販売されています。
機能追加(脱臭やお手入れなど)がある分、RE‑SS26B‑Wよりやや高めです。
RE-WF262は、現在は通販で中古販売が多いです。
中古品だと安く買えることがあります!
RE-SS26B-WとRE-WF262は発売時期が違う!
RE-SS26B-WとRE-WF262は、発売時期が違います。
RE-WF262は、店頭モデルのPLAINLYシリーズとして2021年9月に発売されました。
RE‑SS26B‑Wは、Amazonや楽天などのECサイト限定です。
2021年12月に発売されました。
RE‑WF262の方が、RE-SS26B-Wよりも機能面やメニュー数が充実しています!
RE-SS26B-WとRE-WF262は操作パネル機能が違う!
RE-SS26B-WとRE-WF262は、操作パネル機能が違います。
両モデルとも見やすいホワイトバックライト液晶とシンプルなダイヤル構成ですが、RE‑WF262の方が操作性がアップしています。
「冷凍食品用」「らくチン!一品」「お手入れ」ボタンが追加されているからです。
使用頻度の高い自動メニューに一発アクセス可能なので、操作時間や手間の短縮につながるるというメリットがあります。
RE‑SS26B‑Wにはこれらのボタン機能がないです。
メニュー選択などは液晶&ダイヤルでの手動操作になります!
RE-SS26B-WとRE-WF262はメニュー数が違う!
RE-SS26B-WとRE-WF262は、メニュー数が違います。
それぞれのメニュー数の違いを比較するとこんな感じです。
項目 | RE‑SS26B‑W | RE‑WF262 |
---|
掲載メニュー数(レシピ数) | 113種類 | 125種類 |
自動メニュー数(ワンタッチで調理可能) | 95種類 | 106種類 |
掲載メニュー数は、RE‑WF262がRE‑SS26B‑Wより12種類多いです。
RE‑WF262の方が、オシャレなレシピや時短献立などのメニューが充実しています。
自動メニュー数は、RE‑WF262の方が自動調理可能メニューが多いです。
「冷凍食品・お弁当・トースト・野菜茹で・から揚げ」など10カテゴリーの定番をカバーしていて便利に使えます。
RE‑SS26B‑Wは95種類ですが、通常使いには十分な自動メニューを備えています!
RE-SS26B-WとRE-WF262は脱臭&お手入れ機能のありなしが違う!
RE-SS26B-WとRE-WF262は、脱臭&お手入れ機能のありなしが違います。
それぞれの機能の便利さと、機能のありなしを比較表にするとこんな感じです。
機能項目 | RE‑SS26B‑W | RE‑WF262 |
---|
脱臭クリーンコート(ニオイ抑制) | 非搭載 臭い除去時は「カラ焼き(200 ℃/20分程度)」が必要 | 搭載 加熱後の庫内臭を抑制するコート仕上げ |
自動お手入れモード | 非搭載 手動での庫内清掃と吹き上げが必要 | 搭載 面倒な清掃をモードボタン一発で自動実行可能 |
庫内設計による清掃のしやすさ | フラット庫内・汚れ拭き取りしやすい加工あり | フラット庫内で、お手入れ用メニュー搭載により清掃が楽 |
脱臭クリーンコートが搭載されていると、庫内に脱臭効果のあるコーティングが施されていて、加熱時にニオイの発生を抑えてくれます。
自動お手入れメニューあると、「お手入れ」ボタンを押すだけで面倒な清掃を自動実行してくれます。
どちらもフラットな容器配置で拭きやすくなっています!
ただ、RE‑WF262の方が、脱臭コート+自動掃除ボタンでよりお手入れが簡単です!
RE-SS26B-WとRE-WF262はカラーバリエーションが違う!
RE-SS26B-WとRE-WF262は、カラーバリエーションが違います。
モデル | カラー展開 |
---|
RE‑SS26B‑W | ホワイトのみ |
RE‑WF262 | ホワイト/ブラックの2色展開 |
RE‑SS26B‑Wは、カラー展開がホワイトのみです。
ネット通販専用モデルとして展開されました!
RE‑WF262は、カラー展開がホワイト(RE‑WF262‑W)、ブラック(RE‑WF262‑B)の2色展開です。
キッチンの雰囲気に合わせて選べる仕様なのが◎!
RE‑WF262がおすすめな人
RE‑WF262がおすすめな人は、掃除が楽!使いやすい!多機能なモデルがいい!という人です。
RE‑WF262は、「お手入れ」ボタン一つで庫内クリーニングができます。
毎日のお手入れが面倒な人にピッタリです。
また、脱臭クリーンコートも搭載されているので、調理後のにおいも気になりません。
さらに、「冷凍食品」「らくチン一品」「お手入れ」ボタンが搭載されているので、よく使う機能にワンタッチアクセスができて時短になります。
料理レパートリーを広げたい人にもおすすめです。
RE‑SS26B‑Wよりも多機能で、多彩なレシピに対応可能です!(掲載メニュー125種、自動調理106種)
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RE-SS26B-Wがおすすめな人
RE-SS26B-Wがおすすめな人は、過熱水蒸気+熱風オーブンレンジを安く使いたい!ミニマルな基本機能で十分!という人です。
新品でも34,500円前後〜と比較的低価格で購入できます。
RE‑WF262よりも低価格で買える可能性が高くなっています。
高機能は必要ない!機能は必要最低限で過熱水蒸気+熱風オーブンレンジを安く買いたい!という人にはピッタリです。
シンプルな液晶+ダイヤルで構成で使いやすく、自動メニュー数も95種と実用的なラインナップがあります。(多くの料理に対応可能)
多すぎる機能やボタンが煩わしいと感じる人にもおすすめです!
まとめ:RE-SS26B-WとRE-WF262の違いは7つ!
RE-SS26B-WとRE-WF262の違いは7つです。
値段、発売時期、操作パネルの機能、メニュー数、脱臭&お手入れ性能のありなし、カラーバリエーションが違います。
それぞれの違いを比較表にするとこんな感じです。
項目 | RE‑SS26B‑W | RE‑WF262 |
---|---|---|
価格 ※記事を書いた時点 | 34,500円前後〜 | 22,500円前後〜(中古品含む) |
発売時期 | 2021年12月 | 2021年9月 |
操作パネル機能 | ダイヤル+大型バックライト液晶 専用「冷凍食品」「らくチン1品」「お手入れ」ボタンなし | 同操作方式だけど、専用「冷凍食品」「らくチン1品」「お手入れ」ボタンあり |
メニュー数 | 掲載113種、自動95種 | 掲載125種、自動106種 |
脱臭&お手入れ機能 | なし(庫内は通常仕様) | 脱臭クリーンコート+お手入れメニュー付き |
カラーバリエーション | ホワイトのみ | ホワイト/ブラック |
RE‑WF262がおすすめな人は、掃除が楽!使いやすい!多機能なモデルがいい!という人です。(中古なら安い!)
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RE-SS26B-Wがおすすめな人は、過熱水蒸気+熱風オーブンレンジを安く使いたい!ミニマルな基本機能で十分!という人です。
▼ ミニマルで十分な基本機能&コスパがいいRE-SS26B-Wはこちら
それぞれの違いを比較して、自分のライフスタイルに合ったピッタリの1台を選んでくださいね!